アップかダウンか3連奏法

人差し指と親指を使って弾く3連奏法ですが、弾き始めを「アップ」から始めるのか、または「ダウン」から始めるのか、この違いは何なのかが悩みどころです。

下の動画でKimoさんは「アップ」始める「人差し指アップ、人差し指ダウン、親指ダウン」を教えています。まずはKimoさんのスタイルに学んで「アップ」から始める奏法で練習すればよいのではと思っています。

しかし、ふと気になって「ダウン」の方も試してみると、「アップ」と「ダウン」で違いがあるんですね。人によっては、どちらかを難しく感じるかもしれません。おそらく「アップ」から始める方が難しく感じられるのではないでしょうか。

その要因はアクセントの付け方にあります。3連の弾き始めにはアクセントが付きますから、「アップ」と「ダウン」では、響きに違いが出るのだと思います。(もちろん、2つめまたは3つめにアクセントを置く場合もありますよ。)

さらに、リズムを取るということで考えると、両者には大きな違いがあって、こちらの方が本質的な要因だと思います。弾き始めの「アップ」はつまり「下から上の動き」で、「ダウン」は「上から下の動き」です。「下から上の動き」からリズムを始めるには、これは(当たり前のことですが)考えてできることではないので、練習して身体に覚えさせることが必要です。やってみると結構難しい(^^;)。自分の指と身体で試してみてください。Happy Ukulele!