Kaimana Hila(カイマナヒラ)¶
ウクレレを弾いていると、かならず遭遇すると言ってもいい有名曲『Kaimana Hila(カイマナヒラ)』は、ハワイのオアフ島にあるダイヤモンドヘッドを歌った曲です。よく耳にする曲だと思いますが、ハワイ語の歌詞の内容を見てみましょう。歌詞の意味がわかると、曲を弾くのがきっともっとたのしくなると思います。
さて、その歌詞をよく見てみると、歌詞の前半に共通している歌詞があります。:
I waho mākou i (~~~~~~~~~~)
A ʻike i ka nani o (~~~~~~~~)
この箇所の意味を、歌詞の1番で見てみると下記のような内容になります。:
I waho mākou i ka pō nei
外へ 行く 私たち その時 その夜 昨日の
A ʻike i ka nani o Kaimana Hila
そして 見る 〜を その美しい 〜の カイマナヒラ
歌詞の1番で "ka pō nei" と "Kaimana Hila" の箇所が、2番では "Waikīkī ʻeā"(ワイキキ)と "papa heʻe nalu"(サーフボード)に、3番では "Kapiʻolani Pāka"(カピオラニ公園)と "lina poepoe"(競馬場のレーストラック)になります。
もちろん全ての歌詞には3行目があって、2行目の最後の言葉(1番なら"Kaimana Hila")を繰り返して、それにひと言歌詞が付きます。1番の歌詞の3行目は下記のようになっていて、カイマナヒラが見上げるほど高く聳え(そびえ)立っている様子を歌っています。:
Kaimana Hila, kau mai i luna
カイマナヒラ (立つ 目の前に) = 聳える 上へ
そうすると最初は昨日の夜は美しいカイマナヒラを見たよ(それは見上げるようだったよ)と歌い、次にワイキキ(ビーチ)へ行って美しいサーフボードを見たよ(それは静かに滑るようだったよ)と歌い、次にはカピオラニ公園へ行って美しい競馬場のレーストラックを見たよ(ああ身体が疲れたよ)と歌っているんですね。
4番目の歌詞はフラソングの定番フレーズ "Haʻina ʻia mai ana ka puana"(歌詞を始めから繰り返しますよ、というような意味)で始めて、1番目の歌詞の2、3行目を続けて終わります。 歌詞を通して解説したPDF(クリックしてダウンロード) を用意しました。興味のある方はご覧ください。
また下記は教室で使っている教材です。こちらもご参考まで。Happy Ukulele!